NSK ブログ 大喜利 001

とらぱん

2010年12月04日 00:00


ルールは前回のほぼ同じで

お題の方は 随時更新いたしますので 確認を忘れずに!

まず注意事項として

今回も 必ず セカンドライフネームを書き込んでください
だれもが確認できる範囲でお願いします。
採点のほうは 名前がわからない場合でもしますが
確認できない場合は 総合的に一位になっても 賞金が送れません
ご了承ください。

そして 今回から 書き込み期間を 5日間に延長します。
ゆっくり考えて ゆっくり書き込んでください。

ということで 今回のニュースは コチラ!
流行語年間大賞に「ゲゲゲの~」
デイリースポーツ 12月2日(木)9時12分配信


 「2010ユーキャン新語・流行語大賞」表彰式が1日、都内で行われ、年間大賞はNHK連続テレビ小説の原作「ゲゲゲの女房」(武良布枝著)から「ゲゲゲの~」に決定した。また、流行語トップテンも表彰され、ねづっち(35)の「ととのいました」でブレークしたお笑いコンビ・Wコロン、選抜総選挙を経て超人気アイドルグループに躍進した「AKB48」から高橋みなみ(19)らメンバー4人、子育てを楽しみにするパパ「イクメン」代表としてタレント・つるの剛士(35)らが出席した。
  ◇  ◇
 昭和の時代を「懐かしく呼び戻してくれた」と評価され、「ゲゲゲの~」が流行語大賞に輝いた。原作者の武良布枝さんは「夢の中を漂う気持ちです」とはにかんだ。漫画家・水木しげる夫妻の“軌跡”を描いた作品は、ドラマ化され、高視聴率を獲得。主演した女優・松下奈緒(25)は大ブレークを果たし、紅白歌合戦の紅組司会にも抜てきされ、今年の顔の1人となった。
 トップテンにはジャーナリスト、池上彰さんの「いい質問ですねぇ」や「食べるラー油」「女子会」も入選。「脱小沢」も選ばれたが、受賞者が辞退。誰が辞退したかは明かされなかった。
 「ととのいました」で入選を果たしたねづっちは、「劇場のお客さんが2人のときでも、1000人以上のときも言ってきた“ととのいました”が、日の目を見たのは信じられない。今年の頭まで生活がととのってなかったのに」と笑いを交えて感激を表した。
 表彰台では果敢に「流行語」というお題に挑み、「ストライプの線とときます。そのこころは、どちらもタテ(盾&縦)があるでしょう」と即答も、反応はイマイチ。さらにととのえ直し、「流行語大賞とかけまして、汚れた空気ととく。そのこころは、どちらもカンキ(歓喜&換気)してます」。すっきりとととのえることができずに肩を落とした。
 AKB48は、グループ名が流行語入りする大活躍。へタレキャラが定着した指原莉乃(18)は「1年がものすごく早くて、自分の中では1秒くらいの感じ」と表現。また、「何か持っている」の早大・斎藤佑樹(22)が「選考委員特別賞」に輝いた。



ということで 今回のお題は コチラ!

【ゲゲゲの~・・を使って言葉を考えてください】

「ゲゲゲの~歌合戦」とかの番組タイトル風でもOKですし
「ゲゲゲの~月曜日はつらい。」みたいに 文章でもOKです。
答えに、「ゲゲゲの~」を使って 答えてもらえれば大丈夫ですので
自由な発想で 考えてください!

このお題の締め切りは、 12月9日 まで!
ということで ジャンジャン書き込んでください!!
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