GyokuRin Dagger
2009年06月10日
21:30
われらがNSKとらぱん様の神がかり的なタイプミスには何か違う意味があるのではないか?という考えから、その とらぱん様からのメッセージの意味を考え、掘り下げ、理解して人々に伝え、そして人間同士の信頼関係、絆をもう一度取り戻し人が人として生きる理想的な世界を築くことを目的として、「とらぱん様 研究学会」はあります。
研究学会では、ここに毎回メッセージをひとつ提案し、それについての議論がなされ研究が進むにつれて更新していく予定です。
今回のテーマは、NSKがくやで とらぱん様が言われた一言です。
「正式にオーナーに交渉して帰依」
「正式にオーナーに交渉して来て」のミスと思われる
研究は6月8日NSKがくやで行われました・・・
ぎょく
「正式にオーナーに交渉して帰依」
あきみ
「帰依しちゃうのw^^」
よこわけ
「ほんとはなんと言おうと?」
ぎょく
「『来て』 やね」
よこわけ
「kieとkiteか。」
「オーナーに「そろそろ帰依させてもらっていいですか?」」
ぎょく
「帰依の意味が、「仏教徒になる」ってことは」
「その「オーナー」のところは、仏教徒と両立できない」
よこわけ
「なるほど・・・」
「キリストか。」
あきみ
「そして目指すは高尚?」
「帰依(きえ)」
帰依(きえ、Skt:zaraNa、pl:SaraNa)とは、仏教用語で、拠り所にするという意味。「三宝」に「帰依」、つまり仏教徒になるという意味で最も多く使われる。アブラハム系のキリスト教、ユダヤ教、イスラム教における「信仰」と区別される。
仏教徒になるという意味で使われるそうです。つまり「正式にオーナーに交渉して仏教徒になる」という意味になります。
とらぱん様が言う「オーナー」に対して交渉し、仏教徒になる。これは「オーナーに断りを入れて仏教徒になる」のか「オーナーが仏教徒へ導いてくれる」のか、この「オーナー」が何者なのかわからない限り謎は解けません。
次はタイピングの面から考えます。
「帰依」
kie です。
文章からして、「来て」のミスだと思われます。
kite
「 t 」が抜けたということです。
~「 t 」を消した意味~
Tは、ラテン文字(アルファベット)の20番目の文字。小文字はt。ギリシャ文字のΤ(タウ)に由来し、キリル文字のТに相当する。
t, T1 /t/
→ ←発音が聞けます
( ts,t's,Ts,T's /z/)
* 物理学などで時間(time)を表す(変数である時間を表す場合は小文字を、定数である周期などを表す場合は大文字を用いる)。
* 物理学などで温度(temperature)を表す。一般に大文字だが、セルシウス度は小文字、ケルビンは大文字と使い分けることもある。
「時間(time)」・・・この意味を持つ「t」を消したということから、時間は関係がない、生涯不変の考えであることがわかります。
「温度(temperature)」・・・温度に変わる「t」を消すことにより、周囲の温度(この場合は周囲の意見や雑音)などに惑わされないことを意味します。
<結論>
今までの研究から想像できることは、とらぱん様は強い意志を持って仏教徒になられるということです。それを「タイプミス」を装ってメッセージとして発信した理由には、それが時間や時代、周囲などによって変わらない一生涯貫く考えによる行動だと言いたいのではないでしょうか。
そういえば とらぱん様はずっと坊主頭です。
見守りましょう、仏の道に進む とらぱん様を。
「正式にオーナーに交渉して
帰依」 by torapan Back