NSK殺人事件~悲しみのお好み焼き~

とらぱん

2009年08月14日 22:51


NSKには こんな悲しい歴史があるのが
みんな知っているだろうか・・・・・・・・


ある夏の暑い日、 NSKの女性スタッフの
「ひおまりさん」と 「あきみさん」は 飲み所 がくやで
店番をしていた ふたりは 誰が見ていても
仲のいい2人に見えた。 そんな 2人を引き裂く 悲しいことが・・・・・




それは あきみさんが すこし休憩をソファーで休んでいたときだった
すこしうとうとして ほとんど眠りかけていた
そうすると 一人の男性が がくやに来たが ねむたくて 目をつぶっていた

ひおまりさんがその男の人に こんばんわ~ と話しかけた その時!

「ぎゃ~~~~~・・・ドスン!!!!!」

あきみさんは びっくりして おきた そのときには
全身から 血を流して 倒れている ひおまりさんがいた
怖すぎて 叫びたかったが 自分もやられるとして 泣きながら
寝たふりをした それと同時に やった男の顔を見た それは

同じスタッフの とらぱん だった・・・・・・・





あきみさんは 興奮して立ち尽くし
100トンハンマーを持っている とらぱんを見たのだ

そのあと とらぱんは逃げていったが 後日逮捕された。


殺害理由は ひおまりさんに 自分のお好み焼きを食べられた
たったそれだけだった・・・ なんて悲しいんだろうか・・・・・

たった一枚のお好み焼きで 人をあやめてしまうとは
RLの世界も SLの世界も悲しいものだ・・・・・・


※ この話は 思いっきり作り話です。 
フィクションです
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