
2010年07月04日
NSK WARAKASHI.13 特別試合
ワラカシ13が無事に終了し、応援に来てくれた方も選手も次々に解散していき、残ったメンバーで遊び始め・・・

なんと前回「ワラカシ12」で登場した「吉田」を投げるということを誰かが始めました。マウスルックからできる吉田投げは瞬く間に全員が始め、あっという間に会場は吉田まみれになりました。
そんな中、「エキシビジョンレースをしよう!」とまりこぽんが言い出しレースがスタートしました。 続きを読む

なんと前回「ワラカシ12」で登場した「吉田」を投げるということを誰かが始めました。マウスルックからできる吉田投げは瞬く間に全員が始め、あっという間に会場は吉田まみれになりました。
そんな中、「エキシビジョンレースをしよう!」とまりこぽんが言い出しレースがスタートしました。 続きを読む
2010年07月04日
NSK WARAKASHI.13 エンディング
2010年07月04日
道頓堀ダービー タイトル挑戦者決定戦
とうとう最後のレースです。
ベテランとの世代交代対決を勝ち上がったKoisemi、予選で大差をつけ一躍優勝候補になったPoifull、念願のタイトル目指し激戦を制したKnockの3名による、次回ワラカシ14でのタイトル挑戦者が決定します。

3番 セミシグレ(Koisemi Latte)
6番 オグリキャッポイ(Poifull Pinklady)
8番 メジロノックイーン(Knock Guisse)
<ルール>
・最初のお題が出たら3頭同時にスタート、自動で馬が進みます。
・スタートからが回答時間です。
・審査員の判断によってポイントが入り、そのポイント数で馬が加速します。
・ゴール順で順位が決まります。
続きを読む
ベテランとの世代交代対決を勝ち上がったKoisemi、予選で大差をつけ一躍優勝候補になったPoifull、念願のタイトル目指し激戦を制したKnockの3名による、次回ワラカシ14でのタイトル挑戦者が決定します。

3番 セミシグレ(Koisemi Latte)
6番 オグリキャッポイ(Poifull Pinklady)
8番 メジロノックイーン(Knock Guisse)
<ルール>
・最初のお題が出たら3頭同時にスタート、自動で馬が進みます。
・スタートからが回答時間です。
・審査員の判断によってポイントが入り、そのポイント数で馬が加速します。
・ゴール順で順位が決まります。
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2010年07月04日
予選 第3レース
予選最後のレースです。
出場予定だったCranberry LatteさんがPCトラブルにより欠場、リザーバーSaburou Jinnさんが出場することになりました。
初代王者でワラカシ11,12連覇の優勝候補筆頭Kajikiが登場、対抗馬にワラカシ10オールスター戦を制したKnock、今年各地のSLイベントを荒らしまわる絶好調のSaburou。事実上の決勝戦ともいえる注目の予選レースです。

7番 キハダマグロ(Kajiki Quan)
8番 メジロノックイーン(Knock Guisse)
9番 サクランベリー(Saburou Jinn)
<ルール>
・最初のお題が出たら3頭同時にスタート、自動で馬が進みます。
・スタートからが回答時間です。
・審査員の判断によってポイントが入り、そのポイント数で馬が加速します。
・ゴール順で順位が決まります。
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出場予定だったCranberry LatteさんがPCトラブルにより欠場、リザーバーSaburou Jinnさんが出場することになりました。
初代王者でワラカシ11,12連覇の優勝候補筆頭Kajikiが登場、対抗馬にワラカシ10オールスター戦を制したKnock、今年各地のSLイベントを荒らしまわる絶好調のSaburou。事実上の決勝戦ともいえる注目の予選レースです。

7番 キハダマグロ(Kajiki Quan)
8番 メジロノックイーン(Knock Guisse)
9番 サクランベリー(Saburou Jinn)
<ルール>
・最初のお題が出たら3頭同時にスタート、自動で馬が進みます。
・スタートからが回答時間です。
・審査員の判断によってポイントが入り、そのポイント数で馬が加速します。
・ゴール順で順位が決まります。
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2010年07月04日
予選 第2レース
次のレースです。
トップ戦線に初めて参加する3名による新世代戦。毎週SL内講演を企画する知的熊猫panda Kiddと王者Blossomが送り込んだはるまり学園の帝王Toukaitei Oh、今シリーズ怒涛の勢いを見せる新語クリエイターPoifull。新鋭同士なだけに予想不能の激戦が予想されます。

4番 マヤノトップリン(panda Kidd)
5番 サードステージ(Toukaitei Oh)
6番 オグリキャッポイ(Poifull Pinklady)
<ルール>
・最初のお題が出たら3頭同時にスタート、自動で馬が進みます。
・スタートからが回答時間です。
・審査員の判断によってポイントが入り、そのポイント数で馬が加速します。
・ゴール順で順位が決まります。
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トップ戦線に初めて参加する3名による新世代戦。毎週SL内講演を企画する知的熊猫panda Kiddと王者Blossomが送り込んだはるまり学園の帝王Toukaitei Oh、今シリーズ怒涛の勢いを見せる新語クリエイターPoifull。新鋭同士なだけに予想不能の激戦が予想されます。

4番 マヤノトップリン(panda Kidd)
5番 サードステージ(Toukaitei Oh)
6番 オグリキャッポイ(Poifull Pinklady)
<ルール>
・最初のお題が出たら3頭同時にスタート、自動で馬が進みます。
・スタートからが回答時間です。
・審査員の判断によってポイントが入り、そのポイント数で馬が加速します。
・ゴール順で順位が決まります。
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