NSK -なんばセカンドかげつ- ブログ

NSKスタッフがひっそり今後のイベントについて話し合っている模様です。



内容は極秘ですが、しかしこのブログではできるだけ皆様にもNSKのことを知っていただきたい。見せられないことは多いけれど、それでも見てもらいたい。

なので、一部内容を修正して見てもらうことにします。

＜NSKミーティングの様子＞

ぎょく
「あー、でもそろそろ前のイベント終わって1ヵ月以上経つし＠＠＠＠＠やなあ」

まりこぽん
「うんうん、あたしも＊＊＊が＃＃＃＃と思うし」

とらぱん
「ｗｗｗｗｗ」

あきみ
「次は＠＠＠的な＊＊＊をしたいですね」

ジウ
「スタッフじゃないのに聞いてていいの？」

とく
「極秘の会話だあ」

まりこぽん
「黙っててもらえれば全然」

ぎょく
「そのかわり言ったら＄＄＄＄＄を＃＃＃してさらに＊＊＊の方も＠＠＠で＊＊すよ」

ジウ　とく
「ひええええええ」

とらぱん
「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

けんじ
「お風呂入ってきます」

全員
「いてら～」

けんじ
「股～」

まりこぽん
「よこわけくん、こんばんわ～」

よこわけ
「＠＠＠＠＠＾＾」

とらぱん
「こんばんわｗｗｗｗｗｗｗ」

ぎょく
「なにー、よこわけ　その挨拶流行らせようとしてるの？」

よこわけ
「いいでしょ。めちゃくちゃおもしろいでしょ。」
「＠＠＠＠＠」

ぎょく
「これからそれで行くんやね」

よこわけ
「はい、ずっとこれでやっていきます。」

ぎょく
「だから次のイベントでは米王さんを＊＊＊＊して＄＄やから」

まりこぽん
「うんうん、＠＠＠したりね」

あきみ
「そこまでするの？ｗｗ」

ぎょく
「布袋寅泰の『POISON』の歌詞にもあるように」

あきみ
「うんうん」

ぎょく
「『胸の傷が今は紅い薔薇に見える』ってこと」

全員
「おお～～～～～～」

ジウ
「今までにない企画だねー」

とく
「楽しみ～」

ぎょく
「これでSLに革命起こせるぞ～」

とらぱん
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」














フィクションです。
終わり。