2010年03月04日
C特区の番組取材
ひさしぶりに、自由帳書きます。

12月から始まったサイバー特区プロジェクト、あの総務省やら三淵先生やらが頑張ってくれた、JASRACとかいろんなところの著作権物を使わせてもらえるやつですね。
そのサイバー特区に関するクリエイターに取材する番組が放送されていて、その取材を受けました。

12月から始まったサイバー特区プロジェクト、あの総務省やら三淵先生やらが頑張ってくれた、JASRACとかいろんなところの著作権物を使わせてもらえるやつですね。
そのサイバー特区に関するクリエイターに取材する番組が放送されていて、その取材を受けました。
自分が掴んでるイメージだけで言うと、
・サイバー特区預かりになっているメジャー楽曲を、条件を守ればイベントやDJや映像作品に使用できる。カバーしてライブで歌うのもOKってのもあったような気がする。
・大手アニメ制作会社のキャラクターでOK出てるものはインワールドのオブジェクトやアバターとして制作して良い。条件によっては販売しても良い。
こんなことだと思うんですが、これはまだまだ序の口で、正直あまり知らない楽曲やキャラクターしかいません。(ガガガSPぐらいしか聞いたことがない。)でも、ここで我々インワールドの先住民がうまく利用して、頑張ってくれた教授や協力してくれた企業にもメリットあるよ~ってなれば、今後どんどん発展していくはずなのです。
「今日はミスチルカバーライブです!」って言って有料ライブができるかもしれない。「主題歌:『地上の星』 中島みゆき」と自分の作品に出せるかもしれない。ガンダムアバターを世界に向けて堂々と販売できるかもしれない。
ということで一応ぼくらなりに頑張ろうとは思ってるんですが、うちの企画ではなかなかいい使い方が思いつきません。
これとまた別で、サイバー特区に映像作品を提出して審査が通ると懸賞金が出るというのもあり、過去のNSKイベントふたつを提出済みです。結果はまだ聞いていませんが、そういうことで今回この番組の取材を受けることになりました。
VWBCでおなじみLuciさんとNSKの舞台で話してます。映像作品についてとか、今後についてなど・・・
放送はたぶん3月12日になるだろうということです。決まればまた告知します。

終了後はみんなで話してたのですが、Luciさんが加わった女性陣の激しい会話に男子は立ち尽くすしかありませんでした。
・サイバー特区預かりになっているメジャー楽曲を、条件を守ればイベントやDJや映像作品に使用できる。カバーしてライブで歌うのもOKってのもあったような気がする。
・大手アニメ制作会社のキャラクターでOK出てるものはインワールドのオブジェクトやアバターとして制作して良い。条件によっては販売しても良い。
こんなことだと思うんですが、これはまだまだ序の口で、正直あまり知らない楽曲やキャラクターしかいません。(ガガガSPぐらいしか聞いたことがない。)でも、ここで我々インワールドの先住民がうまく利用して、頑張ってくれた教授や協力してくれた企業にもメリットあるよ~ってなれば、今後どんどん発展していくはずなのです。
「今日はミスチルカバーライブです!」って言って有料ライブができるかもしれない。「主題歌:『地上の星』 中島みゆき」と自分の作品に出せるかもしれない。ガンダムアバターを世界に向けて堂々と販売できるかもしれない。
ということで一応ぼくらなりに頑張ろうとは思ってるんですが、うちの企画ではなかなかいい使い方が思いつきません。
これとまた別で、サイバー特区に映像作品を提出して審査が通ると懸賞金が出るというのもあり、過去のNSKイベントふたつを提出済みです。結果はまだ聞いていませんが、そういうことで今回この番組の取材を受けることになりました。
VWBCでおなじみLuciさんとNSKの舞台で話してます。映像作品についてとか、今後についてなど・・・
放送はたぶん3月12日になるだろうということです。決まればまた告知します。

終了後はみんなで話してたのですが、Luciさんが加わった女性陣の激しい会話に男子は立ち尽くすしかありませんでした。
Posted by GyokuRin Dagger at 20:00│Comments(0)
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